【札幌市東区】「カレーと牧場ソフトのお店 たまねぎ倉庫」が2024年1月31日に閉店することがわかりました。
「カレーと牧場ソフトのお店 たまねぎ倉庫」が2024年1月31日(水)に閉店することがわかりました。「カレーと牧場ソフトのお店 たまねぎ倉庫」のホームページには「閉店のお知らせ」がありましたよ。
閉店のお知らせ
お客様各位
カレーと牧場ソフトのお店 たまねぎ倉庫は、
2024年1月31日をもちまして閉店いたします。
何度も足を運んでいただいたり、遠方よりご来店いただいたり、
ご愛顧いただき心より御礼申し上げます。
なお、1月11日〜31日は不定休となります。
(最新の営業日情報はInstagramでお知らせいたします)
最終日となる1月31日までの間、ぜひご来店いただければ幸いです。
Instagramによると、1月の営業日についてカレンダーの○が付いていない日は休業となるようです。また、営業時間も11時〜15時とありました。ランチタイムのみの短時間営業なので、お食事に行く際は時間帯に注意が必要ですね。
「カレーと牧場ソフトのお店 たまねぎ倉庫」で販売しているパリパリのデニッシュ生地の「どさんこ焼き」は、つぶあんやカスタードの他に季節限定の味もあり、とても人気がありました。
「どさんこ焼き」にはホイップクリームもトッピングすることもできます。これが食べられなくなるのは残念ですね。
なお、気になる今後についても「閉店のお知らせ」に案内がありました。
今後、運営会社えびすけ株式会社では、
東区発祥の玉ねぎ「札幌黄」のソテーや
旭川産のイチゴのソースなど、
地域の魅力ある素材をお届けする
食品加工の事業を展開して参ります。
東区発祥の「札幌黄」のソテーなどの食品加工の事業を展開するとありました。今後、「えびすけ株式会社」の手掛けた商品を目にすることがありそうですね。
「カレーと牧場ソフトのお店 たまねぎ倉庫」の閉店はとても残念なお知らせでした。2024年1月31日(水)の閉店まではまだ時間がありますので、ぜひ食べに行ってみてくださいね。
「カレーと牧場ソフトのお店 たまねぎ倉庫」はこちら↓