【札幌市東区】2024年の「さっぽろ雪まつり」。雪と思いっきり遊べる「つどーむ会場」の屋内会場では行列ができるグルメコーナーが登場!
2024年の「さっぽろ雪まつり」が2024年2月11日(日・祝)まで開催されています。会場の1つとなっている東区の「つどーむ」では、連日「さっぽろ雪まつり」を楽しむ方が訪れていますよ。
2024年の「つどーむ会場」は屋内会場もあり、「グルメコーナー」であたたかい物を食べたり、有料の「キッズパーク」で遊ぶ事ができますよ。(取材日:2024年2月7日)
2024 さっぽろ雪まつり「つどーむ会場」●屋内会場
屋内会場様子を一部ですがご紹介します。
入口には案内マップがありました。
室内会場に入ってすぐに「インフォメーション&迷子センター」がありました。有料の「荷物預かり所」もあるので、こちらで手荷物を預けて身軽に雪まつりを楽しむことができます。
「キッズパーク」は有料で楽しめますよ!
チケット売り場で1枚100円のチケットを購入します。アトラクションによって必要なチケットの枚数がが異なります。
案内表で確認をしてから必要な枚数チケットを購入すると良いかもしれません。
2024年は室内会場に「グルメコーナー」が登場していました。温かい食べ物や北海道ならではの食事が楽しめます。
「カスタードブリュレ」などのスイーツもありました。
「元祖森名物いかめし」は、温かい状態で提供されますよ。お店の方にお伺いしたところ、コロッケもとても有名で全国で行われている物産展ではすぐに無くなる幻の商品とのことでしたよ。
「十勝チーズロングポテト」は、気軽に食べられるので好きな方が多いかもしれませんね。サクサクの揚げたてロングポテトは小腹が空いたときにちょうど良いボリュームでした。
行列ができているお店もありましたよ!
飲食ができるテーブル席がたくさんありました。ゆったりとくつろぐことができますね。
「関西電力」のブースでは、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も登場し、写真撮影を一緒にすることができるようです。
「お絵かき水族館」では専用の紙に絵を描いて画面上の水族館に泳がすことができますよ。
自由に好きな絵を描けるので、お魚の他にも人気アニメのキャラクターなどが気持ちよさそうに泳いでました。
ハンドメイド雑貨の販売(雑貨フェスタ「イコロル」)ブースもありました。作家さんたちが作った作品を購入することができますよ。
2024年の「さっぽろ雪まつり つどーむ会場」の室内会場は、キッズパークやグルメコーナーなど楽しめる内容がたくさんありますので、ぜひ行ってみてくださいね!
「さっぽろ雪まつり つどーむ会場」はこちら↓