【札幌市東区】遊び方無限大!次世代型テーマパーク リトルプラネット イオンモール札幌苗穂でアソビをマナビに♪
2024年11月1日、次世代型テーマパーク リトルプラネット イオンモール札幌苗穂がオープンしました。リトルプラネットはプロジェクションマッピングなどのデジタル技術がパーク内のいたる所で使用されており、ボールプールや塗り絵、砂場などの「昔からある遊び」が最新のテクノロジーにより、「未来の遊び」として体験できます。初めて遊ぶ時は年会費600円がかかり、シャリングというリストバンドのようなものが渡されます。料金は平日と休日で異なり、1歳以下の子供は入場無料となっています。(記事内の画像は11月1日のものです。値段やゲームの内容は変わることがあります。)シャリングは公式アプリと連動でき、パーク内でもミッションにチャレンジしたり、ゲームの記録ができたりと、リトルプラネットをまんべんなく遊ぶために使いこなしたいアイテムです!使い方は「かざす」だけなので簡単ですよ。その日にどんなゲームをしたかなど、スマホに体験レポートも送られてきます。家に帰ってからもミニアプリで遊ぶことができますよ。パーク内に入るとまず塗り絵コーナーがあります。自分の描いた絵が大きなスクリーンで動き出しますよ!スクリーンは3つあり、隔週で内容が変わるものもあります。訪れた日にできたのは、オリジナルリキシをデザインする「デジタル紙相撲」、デザインで性能が変わる「お絵描き3Dレーシング」、自分の絵をタッチして遊べる「命がやどるお絵描きの世界」でした。こちらは恐竜のしっぽをジャンプして避けて遊ぶゲーム「不思議な大縄跳び」です。連続でジャンプして高得点を目指しましょう!大人も一緒に飛べますよ。隔週運営の「無限だるま落とし」は水平に打ち抜くのがコツですよ。高得点を取って「神」ランクになりましょう!「ブーの切り分けシェフ」はスクリーンで表示された数にお料理を切り分けるゲームです。算数の要素がありますが、意識せずに学べます。「音をかなでるステップ遊び」ははっぱの上に乗ると音が出たり、生き物が現れたりします。ハイハイの子供でも楽しめますね。キューブパズルを使ったゲームですが、苦手でも大丈夫です。「超集中穴掘りパズル」は表示された色と数を見て、数字が1の青だとしたら、一面9個のうち青が1つあればOKです。面を揃えられなくてもできるゲームですよ。「AR砂遊び」も子供が夢中になる遊びですね!砂を高くすると山になり、掘ると海ができます。自分だけの島を作れますよ。ミッションリストにチャレンジし始めるとしばらく砂場から離れなくなってしまいそうです。一番子供がたくさんいたのはやはり「冒険型デジタルボールプール」ですね。どの子も楽しそうです♪滑り台を滑ったり、まとあてをしたり、お宝を探したり、ボールプールを歩き回ったり、とにかく自由に遊べます。プロジェクションマッピングがキレイで、違う世界みたいですよ!たくさん遊んだらシャリングステーションでルーレットができます。ルーレットの景品を帰りに貰って帰れますよ。この日はB賞でシールを貰いました。ここではミッションの確認もできますよ。大人も子供と一緒に夢中になれるリトルプラネットイオンモール札幌苗穂でぜひ楽しい体験をしてみてくださいね。
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