【札幌市東区】みてみて!キラキラのりんご飴。SNSで話題の東苗穂にある「キ・ニナルリンゴ」に行ってみたよ。
2023年1月にオープンした「キ・ニナルリンゴ」。SNSでも最近話題なっている「りんご飴」専門店です。綺麗に飴のお化粧をしたキラキラの「りんご飴」や、パウダーがかかっている「りんご飴」などがあるようですよ。気になったので早速行ってみましたよ。(取材日:2023年2月3日)
「キ・ニナルリンゴ」の場所は東苗穂6条。札幌市営地下鉄からは少し離れているので、伺うときは車かバスが便利ですよ。
近くには「札幌市立札苗小学校」や「北海道銀行札苗支店」があり、三角点通沿いの「からあげさんの笑琉」の角を曲がると、「りんご飴」ののぼり旗が見えてきます。
店舗前の物置側に1台駐車スペースがあるので、車の方はこちらを利用できますね。
販売されている「りんご飴」は3種類。
- りんご飴プレーン500円(税込)
- りんご飴ミルクティー550円(税込)
- りんご飴ミルクバター550円(税込)
りんごの個体差があるので、ケースから好きなものを選んで購入するスタイルです。今日のりんご「サンふじ青森県産」。9月から12月は主に北海道産のりんごを使用するそうですよ。
「プレーン500円(税込)」と「ミルクバター550円(税込)」を購入してみました。すぐに食べる方はプラス50円でカットしてくれますよ。
一番人気のプレーン味。大きなりんごにキラキラした飴が輝いていてなんともかわいらしい。
購入時にカット方法を丁寧に教えていただきました。パウダーがかかっているりんご飴は、カット時に粉がたくさん落ちるので、まな板の上にクッキングシートなどを敷いてカットした後に落ちた粉をまぶすと良いそうですよ!
※お店の方によると、「りんご飴」をカットしてみて、りんごの蜜が熟して茶色くなることもあるそうです。その場合は交換・返金などの対応もしてくださるそうなので、その場合はお店に問い合わせてみてくださいね。
屋台の「りんご飴」とはひと味違う本格的な「りんご飴」は、お友達のプレゼントやちょっとしたお土産にも良さそうですよ。気になった方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
「キ・ニナルリンゴ」はこちら↓