もうすぐ8月、北海道の小学校は夏休み突入しました。毎日暑いので少しでも涼める場所に行きたいですよね。公園の水遊びは子どもに人気です。東区東雁来の「雁穂公園」には水遊び場（遊水路）がありますよ。さっそく伺ってみました。

◆水遊び場（遊水路）

公園に入るとすぐに水遊び場があります。遊水路の形状は直線、両端が円形のプールが設けられています。プールには小さな噴水があります。

足の砂を落とす用の足洗い場もあります。

と書かれていますね。水の深さも足のくるぶしあたりまで。そんなに深くなく、赤ちゃんでも安心して遊べそうです。

あずま屋が1つありました。「雁穂公園」は日陰になる場所が少ないので、日差しが強い日などは、ポップアップテントなどで日よけ対策をしても良いかもしれませんね。

水鉄砲で遊んでいる子もいました。

◆遊具

「コンビネーション遊具」はロケットの形をしています。

「ブランコ」

小さなお子様も安心の「バスケット型ブランコ」

「ハウス型遊具」

「幼児用すべり台」と「スプリング遊具」

声を出して遊びたくなる「ターザンロープ」

「シーソー」

「ヘリコプター遊具」

このほかに多目的利用ができる広場があり、広場にはスキー山もありました。冬にはソリなど雪遊びも楽しめそうです。

【札幌市東区】もうすぐ7月、暑くなる日も増えてきますね。そんな時は、近くの公園に水遊びをしにでかけませんか？札幌市東区の水遊びができる公園をまとめてみました。

夏休みは「雁穂公園」の遊水路で思いっきり水遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。気になった方は訪れてみてくださいね。

「雁穂公園」はこちら↓

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